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 野菜図鑑

 INDEX
    あ行 青ネギ  アスパラガス  いんげん エノキ
    か行 かぶ  南瓜  カリフラワー  甘薯  キャベツ  胡瓜  牛蒡
    さ行 春菊  白ネギ  生姜  セルリー
    た行 大根  玉葱  チンゲン菜  とうもろこし  トマト
    な行 長芋  茄子  生椎茸  ニラ  人参
    は行 白菜  馬鈴薯  ピーマン  ブロッコリー  ほうれん草
    ま行
    や行
    ら行 レタス  蓮根
    わ行
INDEX 



青ネギ

 分類 ユリ科ネギ属
 見分け方 葉ねぎは、葉がピンと張っており、根に白さがあり、みずみずしいものが良品です。葉の先端まで緑色をして、白い部分は押さえると弾力のあるものが新鮮です。表面がカサカサ乾いたものは、硬くて風味がないので避けましょう。
 保存方法 新聞紙等に包んで冷蔵庫の野菜室や冷暗所で保存。カットしたものは水にさらした後に水気を切り、密閉容器に入れてから冷蔵庫で保存すると3〜4日は日持ちします。
 主な栄養素 カロチン、ビタミンC、カルシウム、アリシン
 効用 食欲増進、消化促進、疲労回復、冷え症改善、低血圧改善、風邪予防、解毒作用

アスパラガス

 分類 ユリ科アスパラガス属
 見分け方 穂先が硬く締まっていて緑色が濃く、太く真っ直ぐに伸びているものを選びましょう。切り口が乾いていて変色しているものは鮮度が低下しているので避けましょう。
 保存方法 ぬらした新聞紙に包み、ラップをして冷蔵庫で保存。穂先は上に伸びようとするので立てて保存します。冷凍保存する場合は硬めに茹でておきましょう。
 主な栄養素 ビタミンA、B1、B2、C、E、アスパラギン酸、ルチン
 効用 体力強化、美肌、高血圧予防、むくみ改善、肝機能改善

いんげん

 分類 マメ科インゲン属
 見分け方 緑色が濃く、細めで豆の形がはっきり出ていないもの、曲げるとポキっと折れて、筋の残らないものが新鮮で良質です。表面が白っぽいものや斑点のあるもの黒いしみのあるものは品質が悪く、皮にシワのある柔らかいものは避けましょう。
 保存方法 ラップで包むか袋に入れて冷蔵庫で保存。冷凍保存の場合はさっと茹でておきます。
 主な栄養素 カロチン、ビタミンB1、B2、カリウム、食物繊維、カルシウム
 効用 高血圧予防、肝機能改善、疲労回復

エノキ

 分類 ニレ科エノキ属
 見分け方 乳白色で傘が開いてない、茎の柔らかいものが新鮮です。水分が出ていたり、根元が茶色いものは鮮度が落ちているので避けましょう。
 保存方法 空気に触れないよう、ラップで包んで冷蔵庫で保存しましょう。
 主な栄養素 ビタミンB1、B2、D、食物繊維
 効用 肥満防止、神経疲労の改善、疲労回復、便秘解消、ガンの予防

かぶ

 分類 アブラナ科アブラナ属
 見分け方 きめが細かく、白くてツヤがあり、ひび割れしていないものを選びます。葉の緑色が濃く、シャキッとしていて、枯れていないもの、茎にしっかりとした堅さがあるものを選びましょう。
 保存方法 葉と根は分けて保存します。葉は茹でて冷蔵庫か冷凍庫へ、根はラップをして冷蔵庫で保管しましょう。
 主な栄養素 根…消化酵素(ジアスターゼ)
葉…カロテン、ビタミンC
 効用 消化促進、風邪の予防、骨粗しょう症の予防(葉)

南瓜

 分類 ウリ科カボチャ属
 見分け方 ずしりと重く、皮が堅いものが良質。へたの周りが窪んでいるものは完熟している。カットしてあるものは、種子が充実していて、果肉の色が濃いもの選ぶ。
 保存方法 丸ごとなら冷暗所で保管します。カットしてあるものは種とわたを取り、ラップに包み冷蔵庫で保管します。冷凍保存する場合は種とわたを取り、電子レンジで加熱または蒸しておきましょう。
 主な栄養素 カロチン、ビタミンC、B1、B2、鉄、カルシウム、食物繊維
 効用 風邪予防、ガン予防、夏ばて防止、食欲増進、視力低下防止

カリフラワー

 分類 アブラナ科アブラナ属
 見分け方 花蕾(からい・食べる部分)が硬く締まっていて、大きさの割りに重いものを選びましょう。茎が太く短いものも良品です。
 保存方法 ラップに包んで冷蔵庫で保存。冷凍保存する場合は小房に分けた後に硬めに茹でて密閉容器に入れておきましょう。
 主な栄養素 ビタミンC、B2、たんぱく質、カリウム、食物繊維
 効用 美肌効果、ガン予防、風邪予防、血管の強化、利尿作用

甘薯

 分類 ヒルガオ科サツマイモ属
 見分け方 表面の色が均一で皮の色ツヤがよく、表皮に凹凸がないものが良品です。品種によって太さに差はありますが、あまりにも細すぎるものが繊維が多いので、煮物などにはふっくらしたものを選びましょう。
 保存方法 寒さに弱いので、新聞紙に包み常温で保存します。
 主な栄養素 ビタミンB1、B2、ビタミンC、ビタミンE、カリウム、カルシウム、食物繊維
 効用 便秘解消、ガン予防、風邪予防

キャベツ

 分類 アブラナ科アブラナ属
 見分け方 巻きがしっかりしていて重みがあり、瑞々しいものが良いものです。ツヤがあり、黄ばみがないものを選びましょう。半分にカットされているものは、断面が盛り上がっていないものを選びましょう。芯の伸びが高すぎると苦味が出ます。
 保存方法 夏は冷蔵庫、冬は冷暗所で保存。ラップしてあるものは、一度ラップをはがして水気を逃がし、再度ラップをして冷蔵庫で保管しましょう。芯の部分から傷んでくるので芯をくり抜いて濡らしたキッチンペーパーを詰めておくと長持ちします。
 主な栄養素 ビタミンC、U、K、食物繊維
 効用 風邪予防、便秘予防、胃潰瘍予防、十二指腸潰瘍予防、骨粗しょう症予防

胡瓜

 分類 ウリ科キュウリ属
 見分け方 緑色が鮮やかで全体に張りがあり、表面のトゲがさわると痛いぐらいのものが新鮮です。曲がっていても鮮度、味や品質に変わりはありませんが、太さが均一のものを選びましょう。
 保存方法 水気を拭き取り、袋に入れて冷蔵庫の野菜室で保存。低温だと腐りやすくなるので冷やしすぎには注意しましょう。
 主な栄養素 カリウム、ビタミンC、カロチン(ほとんどが水分)
 効用 食欲増進、解熱、むくみ改善、胸焼け防止

牛蒡

 分類 キク科ゴボウ属
 見分け方 全体的に同じ太さのものを選びます。ひび割れたものは避けましょう。洗い牛蒡は鮮度が落ちやすいので面倒でも泥つきを求めましょう。
 保存方法 泥をつけたまま、濡らした新聞紙に包み冷暗所で保存。根のほうを下にして立てて保存しましょう。
 主な栄養素 食物繊維(イヌリン)、カリウム、マグネシウム、炭水化物、カルシウム
 効用 整腸、便秘予防、ガン予防、動脈硬化予防、糖尿病、むくみ改善

春菊

 分類 キク科キク属
 見分け方 葉が鮮やかな緑色で、ツヤがあり瑞々しく香りの強いものが良い。茎の下の方から葉が密生し、葉の大きいものを選びましょう。茎は細くて短い方がやわらかいので、押して硬くなっているものは避けましょう。
 保存方法 濡らした新聞紙に包んで、冷蔵庫で保存します。
 主な栄養素 カロチン、ビタミンB1、B2、E、カルシウム、鉄、カリウム、食物繊維
 効用 免疫力強化、美肌効果、美肌効果、健胃・整腸効果

白ネギ

 分類 ユリ科ネギ属
 見分け方 長ねぎは白い部分がはっきりと白く、緑の部分との境がくっきりと分かれているものが良質です。さわると弾力があり、巻きがしっかりしまっているものが良く、表面がカサカサ乾いたものは硬くて風味がないので避けましょう。
 保存方法 新聞紙等に包んで冷蔵庫の野菜室や冷暗所で保存。カットしたものは水にさらした後に水気を切り、密閉容器に入れてから冷蔵庫で保存すると3〜4日は日持ちします。
 主な栄養素 カリウム、ビタミンC、アリシン、カルシウム
 効用 食欲増進、消化促進、疲労回復、冷え症改善、低血圧改善、風邪予防、解毒作用

生姜

 分類 ショウガ科ショウガ属
 見分け方 出来るだけふっくらとした、肉質の良いものを選びましょう。
 保存方法 乾燥に弱いので、湿らせた新聞紙に包んで冷暗所で保存します。冷凍保存の場合はすりおろすかスライスにして袋に入れます。袋に入れる際は空気をしっかり抜くと香りが抜けにくくなります。
 主な栄養素 ポリフェノール、アントシアニン
 効用 食欲増進、新陳代謝機能促進、鎮嘔、鼻詰り、悪寒発熱

セルリー

 分類 セリ科オランダミツバ属
 見分け方 葉が瑞々しいものが新鮮です。茎が太くて丸みがあり、筋と筋の間の肉が盛り上がっているものを選びましょう。茎を押してへこむものは避けましょう。
 保存方法 葉と茎を別にして、ラップか新聞紙で包み冷蔵庫で保存します。
 主な栄養素 カロチン、ビタミンB1、B2、C、E、カルシウム、鉄、食物繊維
 効用 便秘予防、疲労回復、食欲増進、イライラ解消、動脈硬化予防、高血圧予防

大根

 分類 アブラナ科ダイコン属
 見分け方 皮がしなびてなくて、白く張りがあり、ずしりと重いものが良く、毛穴が深いもの、シッポの長いものは避けます。葉で見分ける場合は鮮やかな緑色でみすみずしいものを選びましょう。
 保存方法 冬は新聞紙に包み冷暗所で保存。ラップまたは濡らした新聞紙に包んで冷蔵庫で保存します。葉の部分は切り落として冷蔵庫か冷凍庫で保存します。
 主な栄養素 根…消化酵素(ジアスターゼ)、ビタミンC
葉…カロテン、ビタミンB2、カルシウム、鉄、食物繊維
 効用 食欲増進、消化促進、ガン予防、せき止め、骨粗しょう症予防(葉)、貧血改善(葉)

玉葱

 分類 ユリ科ネギ属
 見分け方 硬く締まっていて重みがあり、皮がしっかり乾いているものを選びましょう。根や芽が伸びているものは品質が落ちているので避けましょう。
 保存方法 湿気に弱いのでネットに入れて、風通しの良い場所に保存しましょう。
 主な栄養素 硫化アリル、ビタミンB1、カルシウム
 効用 疲労回復、鎮静、不眠症改善、食欲増進、便秘予防、動脈硬化予防

チンゲン菜

 分類 アブラナ科アブラナ属
 見分け方 葉が淡い緑色でツヤのあるものが良く、緑色が濃いものは生育しすぎてアクが強いので避けましょう。茎の下部がどっしりと膨らんでいるものを選びましょう。
 保存方法 通気が良くなるように新聞紙で筒状に包み、冷蔵庫の野菜室に立てて保存しましょう。
 主な栄養素 カロチン、カルシウム、カリウム、鉄、ビタミン類
 効用 活性酸素を抑制、ガン予防、免疫力活性化、風邪予防、美肌作用、貧血予防、便秘改善、生活習慣病予防

とうもろこし

 分類 イネ科トウモロコシ属
 見分け方 粒がしっかりとふくらみ、ぎっしりと詰まっているもの。ひげが多く、ふさふさしていて、茶褐色でみずみずしいものが良い。外皮の緑色が濃く粒が均一に入っていて指で押してみて少しへこむくらいのものが新鮮です。穂先の色が濃い茶色で縮れているものを選びましょう。
 保存方法 鮮度第一なので、収穫後すぐに食べるのが一番良いのですが、保存する場合は茹でるか蒸すかして、冷蔵庫または冷凍庫で保存します。生のままで保存する場合は皮付きのままラップで包み、冷蔵庫で立てて保存します。
 主な栄養素 ビタミンB1、B2、カリウム、食物繊維
 効用 便秘予防、動脈硬化予防、むくみの解消、急性腎炎予防

トマト

 分類 ナス科トマト属
 見分け方 ヘタが緑色でピンとしているものほど鮮度が良い。全体に硬く締まって丸みのあるものを選びましょう。ヘタの近くにキズやひび割れがあるものは避けましょう。
 保存方法 袋に入れ、ヘタを上にして冷蔵庫で保存。温度が低すぎると味が落ちるので注意しましょう。冷凍保存の場合はヘタをくり抜いてから保存します。
 主な栄養素 カロチン、リコピン(カロチンの一種)、ビタミンA、C、カリウム
 効用 美肌保持、成人病予防、食欲増進、疲労回復、夏バテ防止、消化促進

長芋

 分類 ヤマノイモ科ヤマノイモ属
 見分け方 皮が薄く表面がきれいで張りがあり、傷や斑点のないもの、ひげ根の少ない方が良品です。不自然に白いものは漂白の可能性があるので避けましょう。
 保存方法 一本丸ごとのものは新聞紙に包んで冷暗所で保存。切ったものは切り口が空気に触れないようラップで包み冷蔵庫で保存します。とろろ状の場合は冷凍保存しましょう。
 主な栄養素 炭水化物、カリウム、ビタミンB1、食物繊維
 効用 消化促進、便秘予防、高血圧予防、疲労回復、老化防止、虚弱体質改善

茄子

 分類 ナス科ナス属
 見分け方 ヘタの切り口が新しく、トゲにさわると痛いぐらいとがっているのが新鮮。表面に傷がなく、濃い紫色でツヤがあるものを選びましょう。ヘタの大きさに比べて実が小さいようなら未熟な証拠です。
 保存方法 乾燥を防ぐためラップに包み、冷蔵庫に保存。冷やし過ぎると味が落ちてしまうので、なるべく早く使い切りましょう。
 主な栄養素 ポリフェノール、カリウム、食物繊維(ほとんどが水分)
 効用 食欲増進、解熱、高血圧予防

生椎茸

 分類 キシメジ科シイタケ属
 見分け方 傘が肉厚で、あまり開いていないものが良品です。また、傘の裏側が純白でヒダがはっきりしてきれいなもの、石づきが太くて短いものを選びましょう。
 保存方法 水分と湿気に弱いので、よく乾かした後ラップに包んで冷蔵庫で保存します。冷凍保存の場合は石突を切り落とし、カサの内側を上にして保存しましょう。
 主な栄養素 ビタミンD、食物繊維、エリタデニン
 効用 免疫増強作用、血糖降下作用、強心作用、血圧調整作用、脱コレステロール作用、抗血栓作用、抗ウィルス作用

ニラ

 分類 ユリ科ネギ属
 見分け方 葉先が薄くてやわらかく、切り口の断面がみずみずしいものが良い。葉先が枯れていたり折れたりしているものは病気にかかっているので避けましょう。
 保存方法 痛みやすいので、ラップまたは新聞紙できれいに包んだ後、冷蔵庫に立てて保存しましょう。
 主な栄養素 カロチン、ビタミンB1、B2、C、E、カルシウム、カリウム、鉄、セレン
 効用 疲労回復、冷え症改善、整腸作用、食欲増進、消化促進、老化防止、ガン予防

人参

 分類 セリ科ニンジン属
 見分け方 全体的に色が濃く鮮やかで、表皮がなめらかなものが良く、あまり大きすぎないものを選びます。また、頭部の切り口を見て、中芯の直径が小さなものを選びます。肌が黒ずんでいたり、さわった感じがかたいものは鮮度が落ちています。
 保存方法 湿気に弱いので、水気を拭き取ってから冷蔵庫で保存。泥つきの場合はそのまま新聞紙に包み保存します。
 主な栄養素 カロテン、ビタミンB1、C、カリウム、カルシウム、鉄、食物繊維
 効用 高血圧予防、動脈硬化予防、整腸作用、疲労回復、美肌保持、低血圧改善、視力回復、貧血改善、風邪予防、ガン予防

白菜

 分類 アブラナ科アブラナ属
 見分け方 外側の葉が濃い緑色で厚みがあり、しっかりと巻いてあるものが良品です。株の切り口が白くて瑞々しいものを選びます。葉に黒い斑点のあるもの、葉の先端が外側に反っているものは避けます。
 保存方法 新聞紙かラップに包んで、冬は涼しい場所、夏は冷蔵庫で保存。横にすると重みで腐る場合があるので立てて保存しましょう。
 主な栄養素 ビタミンC、カリウム、食物繊維
 効用 風邪予防、整腸作用、便秘解消、解熱作用、二日酔いの緩和

馬鈴薯

 分類 ナス科ナス属
 見分け方 ふっくらと丸みがあって、皮が薄く、シワや傷が無いものを選びましょう。芽が出ているものは避けましょう。
 保存方法 風通しの良い冷暗所で保存。日に当てると芽に含まれるソラニン(毒素)が生成されるので注意しましょう。
 主な栄養素 カリウム、ビタミンB1、B2、C、食物繊維
 効用 風邪予防、免疫力を高める、抗酸化作用、美肌、むくみ改善、便秘解消、ガンの予防

ピーマン

 分類 ナス科トウガラシ属
 見分け方 緑色が濃く、全体にツヤとハリのあるものが新鮮で、ヘタの切り口が生き生きしているものを選びましょう。果肉は厚いほうが甘味があります。
 保存方法 しっかりと水気を拭き取り、袋に入れて冷蔵庫で保存します。冷凍保存の場合は縦半分に切った後、種を取り除き硬めに茹でておきます。
 主な栄養素 ビタミンC、カロチン
 効用 夏ばて、疲労回復、動脈硬化予防、美容、風邪予防

ブロッコリー

 分類 アブラナ科アブラナ属
 見分け方 蕾が小さく、硬く締まって密集しているものを選びましょう。緑色が濃いほうが、やわらかく甘みがあります。
 保存方法 あまり日持ちしないので、すぐに使わない場合は固茹でして冷蔵庫か冷凍庫で保存します。冷凍保存の場合は小房に分けて硬めに茹で、密閉容器に入れましょう。
 主な栄養素 ビタミンA、C、カロチン、鉄、カリウム、カルシウム、食物繊維
 効用 ガン予防、美容、風邪予防

ほうれん草

 分類 アカザ科ホウレンソウ属
 見分け方 葉の色が鮮やかな緑色で瑞々しく張りがあり、肉厚のものが良い。葉の下のほうから密生していて葉の大きいものを選びましょう。
 保存方法 濡らした新聞紙に包んで袋に入れ、冷蔵庫で立てて保存します。冷凍保存の場合は硬めに茹で、使いやすい長さに切った後水気をよく切ってラップに包み、保存用の袋に入れましょう。
 主な栄養素 鉄、カロチン、ビタミンC、B1、B2、カルシウム、マグネシウム
 効用 風邪予防、疲労回復、ガン予防

レタス

 分類 キク科アキノノゲシ属
 見分け方 葉が瑞々しくてツヤとハリがあり、切り口が10円玉くらいの大きさで乾燥していないものを選びましょう。適度な重さがあるほうが良品です。
 保存方法 しっかりと水気を取り、ラップに包むか袋に入れて冷蔵庫で保存します。
 主な栄養素 βカロチン、ビタミンC、E、カルシウム、鉄、カリウム、食物繊維(ほとんどが水分)
 効用 鎮静、睡眠効果

蓮根

 分類 スイレン科ハス属
 見分け方 穴の大きさが揃っていて、切り口にアクが出て変色していないものが良いです。漂白したものは食感が薄れ、味も落ちます。
 保存方法 泥つきや1本丸ごとのものは新聞紙に包み、袋に入れて冷蔵庫で保存します。カットしてあるものは切り口が空気に触れないようラップで包んで冷蔵庫で保存しましょう。
 主な栄養素 ビタミンC、食物繊維、ビタミンB1、B12、カリウム、ムチン
 効用 止血作用、胃潰瘍の予防、滋養強壮、風邪予防



  主な栄養素の作用 
  ビタミンA 皮膚や粘膜を健康に保つ。視覚機能を保つ。不足すると口内炎ができたり、目が疲れやすくなる。
  ビタミンB1 糖質をエネルギーに代謝する。不足するとエネルギー不足になり、神経や筋肉の働きが弱まる。
  ビタミンB2 資質の代謝に関係する。成長を促進する。皮膚・髪や爪の成長を助ける。
  ビタミンC コラーゲンの生成に関係する。毛細血管や歯などの結合組織を維持する。メラニン色素の生成を抑える。抗酸化作用がある。
  ビタミンD カルシウムの吸収を促進。歯や骨の成長を助ける。不足すると骨折しやすく、虫歯が増える。
  ビタミンE 血行を促進する。老化を防ぐ。抗酸化作用がある。不足すると冷え性になる。
  カルシウム 骨や歯を形成する。イライラを鎮める。
  マグネシウム 骨や歯の健康を保つ。筋肉を活性化させる。イライラを鎮める。糖質・脂質の代謝を助ける。
  カリウム 心臓や筋肉の機能を調整する。
  鉄 エネルギー燃焼を助ける。不足すると疲れやすくなったり貧血を起こす。
  食物繊維 整腸作用。動脈硬化の予防。糖尿病予防。コレステロール値を下げる。